<%@LANGUAGE="JAVASCRIPT" CODEPAGE="932"%> プロショップかわぐち釣り情報2015年1月Part1
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1月15日

1月31日      
    余市市場水揚げ概況  ・このページのトップへ戻る

1月15日朝の、余市漁組市場の水揚です。

 赤ガレイ25〜40cm1,800枚、カジカ30〜40cm24匹、

 ナメタ20〜25cm60枚、真ダラ50cm〜1m200本、

 八角30cm前後20匹、イシガレイ30〜60cm3,000枚、

 アサバ30〜45cm2,500枚、宗八20〜25cm60枚、

 黒ガシラ25〜40cm350枚、砂ガレイ20〜25cm400枚、

 真ガレイ20〜30cm120枚、河ガレイ22〜26cm60枚、

 ヤナギノマイ23〜25cm8匹、サクラマス800g前後26匹、

 ゴッコ約30cm20匹、ニシン30〜40cm8,000匹以上、

 真ゾイ約30cm20匹、ガヤ25〜30cm40匹、

 ヒラメ40〜47cm65枚、シャコ20〜23cm40パイ、

 ズワイガニ甲羅幅15cm前後約100パイ。

1月13日も、余市漁組市場の水揚げはありませんでした。14日は水揚げがあると思います。

1月12日は、余市漁組市場の水揚げはありませんでした。

1月11日は日曜日で、余市漁組市場はお休みでした。

1月10日の朝も、余市漁組市場の水揚げはありませんでした。

1月9日の朝は、余市漁組市場の水揚げはありませんでした。

1月8日の朝は除雪に時間が掛かり、余市漁組市場まで行けませんでした。大時化でしたので無かったものと思われます。

1月6日朝の、余市漁組市場の水揚です。

 黒ガシラ27〜40cm100枚、赤ガレイ20〜40cm150枚、

 イシガレイ30〜60cm1,700枚、真ダラ50〜80cm27本、

 ヒラメ38〜47cm130枚、真ガレイ20〜30cm160枚、

 砂ガレイ18〜25cm120枚、宗八20〜26cm60枚、

 アサバ30〜40cm800枚、河ガレイ30cm前後5枚、

 カジカ30〜40cm40匹、ゴッコ30cm前後15匹、

 ホッケ30cm前後10匹。

1月5日朝の、余市漁組市場の水揚です。

 赤ガレイ25〜40cm3,000枚、助宗35〜45cm80匹、

 石ガレイ30〜45cm1,500枚、アブラコ40cm3匹、

 アサバ27〜40cm1,600枚、アンコウ35〜50cm3匹、

 黒ガシラ27〜40cm約300枚、ゴッコ30cm前後40匹、

 ヒラメ38〜45cm150枚、真ダラ50cm〜1m約500本、

 ナメタ20〜30cm70枚、カジカ30〜40cm80匹、

 真ガレイ20〜25cm120枚、砂ガレイ18〜23cm50枚、

 ズワイガニ甲羅幅約10〜14cm約80パイ。

1月4日は初競り。あとから伺いましたら、黒ガシラ、イシガレイ、ヒラメが少しずつあったそうです。(朝行ってみたときには、まだ魚が並んでいませんでした。)

12月30日から1月3日まで、余市漁組市場はお休みです。

船 釣 り 情 報  ・このページのトップへ戻る

◆ サクラマス 好釣果!  川白漁港 あさひ丸(森船長0135−77−6016)1月15日の釣果(15日記述): 乗船したお客様と、船長から伺いました。 午前6時に出港し、午前11時過ぎまでの釣り。 川白沖の水深40m〜50mで。 サクラマスは1人あたりの数で お一人だけ5匹、あとは10匹〜20匹、 大きさは約500g〜1kg バケは 600gのミラーバケや、貝貼りバケなど、仕掛の針は15号針、毛針に付けたタコベイトは、ピンク、赤、グリーンなど。 棚は約25m〜30m、との事でした。  森船長さん、これからもサクラマス釣りで継続的に出港するそうですから、電話でお申し込みください。

◆ サクラマス、真ゾイ  余別漁港 広栄丸(広和船長0135−46−5174)1月15日の釣果(15日記述): 乗船したお客様方から、釣りの帰りに伺いました。 午前7時に出港し、午後1時までの釣り。 サルワンの水深40m〜70mで。 サクラマスは1人あたりで 2匹〜5匹、 大きさは約500g〜1kg弱 バケは 600gのレーザーバケや、貝貼りバケなど、仕掛の針は15号針、毛針に付けたタコベイトは、ピンク、グリーンなど。 棚は30m前後、との事でした。  真ゾイは1人あたり 10匹前後、大きさは 約30cm〜35cm。 ソイの仕掛は、素針または白フラッシャー付き針の胴突仕掛、ハリス長めで針数3本。 広和船長さん、これからもサクラマス釣りで出港するそうですから、電話でお申し込みください。

◆ 真ゾイ、ガヤ、シマゾイ、ホッケなど 好釣果継続中! 古平港 宝勝丸(本間船長0135−42−3019)1月14日の釣果(15日記述): 船長から伺いました。 午前7時に出港し、午後1時までの釣り。 古平沖の水深約65m〜70mで。 真ゾイは1人あたりで、8匹〜20匹、大きさは約20cm〜40cm シマゾイは全体で、約10匹、大きさは約20cm〜35cm。 ゾイは全体で、約10匹、大きさは約20cm〜30cm ガヤは1人あたりで、約10匹〜20匹、大きさは約20cm〜25cm。 ホッケは1人あたりで、20匹前後、大きさは約30cm〜35cm。 仕掛は、白フラッシャー付きか、素針の、3本針〜5本針の胴突仕掛。 エサは、サンマ、赤イカ、オオナゴなど。  →本間船長さんは、これからも真ゾイ・ガヤ・ホッケなどで出港する予定だそうです。 直接お電話を掛けてお申し込みください。

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◆1月13日。 かなり穏やかになってきましたので、各遊漁船14日は久々の出港になりそうです。川白沖はサクラマスが釣れるのではないでしょうか?

◆1月12日。 11日に収まりかけましたが、12日は夜が明けてから北〜北西の風が強くなり、積丹半島は全体的に時化になってしまいました。 11日よりもさらに悪い状態です。 気温が高い日で、幹線道路は雪が解け、アスファルト面が出ていました。 余市町内では排雪作業がアチコチで行われ、小路以外の道路は広くなり、走り易くなりました。 暖気でしたのでミゾレやアラレが断続的に降って、冬らしくない一日でした。

◆1月11日。 きょうも風向きが北〜北西だったせいか、波は高めでした。 遊漁船はきょうも出港できませんでした。 

◆1月10日。 余市前浜はあまり波がありませんでしたが、風が北〜北西だったようで、沖は時化気味だったそうです。 遊漁船はきょうも出港できませんでした。 11日に予約が入っている船長さんも、12日に予約入っている船長さんもいますが、どちらの船長さんも、出港できるか微妙だと、おっしゃってました。12月も荒れる日が多かったですが、1月に入っても厳しい冬が続いてますね。

◆1月9日。 午後から風も弱くなり、波も収まってきました。

◆1月8日。 7日の恐ろしいほどに荒れ狂った波はかなり収まって、『きょうはきのうの半分くらいしかないね。』とおっしゃった方がいましたが、それでも4m以上の感じでした。10日、11日、12日の3連休もしくは2連休に、期待しているお客様方が来店されてました。

◆1月6日。 出港予定の船もありましたが、予報が悪く荒れ模様に向かうとのことで、全部の船長さんが出港をやめたそうです。

◆ サクラマス 好釣果!  川白漁港 福生丸(川上船長0135−77−6026)1月5日の釣果(5日記述): 乗船したお客様方から、釣りの帰りに伺いました。 午前6時半に出港し、午前11時20分までの釣り。 川白沖の水深40m前後で。 サクラマスは1人あたりの数で 全員が30匹前後、 大きさは約500g〜1.5kg バケは 600g、仕掛の針は15号針、毛針に付けたタコベイトは、ピンク、グリーンなど。ピンク色のタコベイトが優勢だったそうです。  川上船長さん、これからはサクラマス釣りで本格的に出港をするそうですから、釣りたい方は電話でお申し込みください。

◆ サクラマス 好釣果!  川白漁港 吉栄丸(板谷船長0135−77−6166)1月5日の釣果(5日記述): 船長が買い物に来店されて、お話しを伺いました。 午前6時半頃に出港し、午前8時30分過ぎまでの釣り。 川白沖の水深40m前後で。 サクラマス船長1人で 約60匹、 大きさは約500g〜1.2kg バケは 600g、仕掛の針は15号針、タコベイトはピンク、グリーン、茶色など。 前日の4日には、お客様を乗せて出港したそうですが、お客様1人あたりで、30匹を越えて釣っていたそうです。  板谷船長さんも、これからはサクラマス釣りで本格的に出港をするそうですから、釣りたい方は電話でお申し込みください。 ヤリイカも見えればすぐ仕掛を降ろしてみます、ともおっしゃってました。

◆ 真ゾイ、ガヤ、シマゾイ、ホッケなど 好釣果継続中! 古平港 宝勝丸(本間船長0135−42−3019)1月5日の釣果(5日記述): 船長から伺いました。 午前7時に出港し、午後1時までの釣り。 古平沖の水深約50m〜60mで。 真ゾイは1人あたりで、10匹〜17匹、大きさは約25cm〜35cm シマゾイは全体で、5匹、大きさは約20cm〜30cm ガヤは1人あたりで、約30匹〜60匹、大きさは約20cm〜25cm。 ホッケは1人あたりで、10匹前後、大きさは約30cm〜35cm。 仕掛は、白フラッシャー付きか、または素針の、3本針〜5本針の胴突仕掛。 エサは、サンマ、イカ、赤イカ、オオナゴなど。  →本間船長さんは、これからも真ゾイ・ガヤ・ホッケなどで出港する予定だそうです。 直接お電話を掛けてお申し込みください。

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◆ ホッケの数釣り、真ゾイ、シマゾイ、黒ゾイ  幌武意漁港 浜 丸(長内船長0135−45−6169)1月4日の釣果(4日記述): 船長から伺いました。 午前8時過ぎに出港し、午後1時半までの釣り。 幌武意沖の水深約50m〜100mで。 ホッケは1人あたりで、約75匹〜120匹、大きさは30cm〜45cm  真ゾイ・シマゾイ・黒ゾイを合わせて1人あたりで、5匹〜13匹、大きさは約27cm〜46cm  仕掛は、白フラッシャー付き針の、針数3本〜5本の胴突仕掛。 エサは、イカ、赤イカ、オオナゴ、サンマなど。 浜丸さんは、ソイ・ガヤ・ホッケ釣りの他に、サクラマス釣りでも出港するそうです。 また、少人数でも出港可能だそうです。直接お電話を掛けてお申し込みください。

◆ サクラマス、ホッケ  美国漁港 第十八漁栄丸(嶋田船長0135−44−2726)1月4日の釣果(4日記述): 船長から伺いました。 午前7時過ぎに常連さん1名だけ乗せて出港し、船長も釣りをしたそうです。午後2時までの釣り。 板切石沖の水深40m前後で。 サクラマスは2人あわせて 10匹、大きさは約600g〜1kg超 ホッケは2人合わせて、約50匹、大きさは30cm〜40cm超。 500gのバケを使用、色はオレンジ色や、アワビ貝貼りのもの。仕掛の緑色毛針に付けたタコベイトの色はピンクが優勢だったそうです。 嶋田船長さんも、これからは、ソイ、サクラマス、ホッケなどを主体に出港するそうです。 電話でお申し込みください。

◆ 真ゾイ、シマゾイ、ガヤ、ホッケなど 好釣果継続中! 古平港 宝勝丸(本間船長0135−42−3019)1月4日の釣果(4日記述): 船長から伺いました。 午前8時に出港し、午後2時半までの釣り。 古平沖の水深約60m〜70mで。 真ゾイは1人あたりで、8匹〜20匹、大きさは約25cm〜40cm シマゾイは全体で、15匹、大きさは約25cm〜30cm ガヤは1人あたりで、約20匹〜40匹、大きさは約20cm〜25cm。 ホッケは1人あたりで、約20匹〜30匹、大きさは約30cm〜35cm。 黒ゾイは全体で、約5匹、大きさは約30cm〜45cm  仕掛は、白フラッシャー付きか、または素針の、3本針〜5本針の胴突仕掛。 エサは、サンマ、赤イカ、オオナゴ、豆イカ、サクラマスの切り身など。  →本間船長さんは、これからも真ゾイ・ガヤ・ホッケなどで出港する予定だそうです。 直接お電話を掛けてお申し込みください。

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◆1月3日。出港予定の遊漁船も、残念ながら出港できませんでした。古平港と幌武意漁港の船長さん方は、4日は少し遅らせて、午前8時以降に出港する予定です、とのお話しでした。

     投 げ 釣 り 情 報  ・このページのトップへ戻る

 

     防波堤・港内の釣り  ・このページのトップへ戻る

◆ チ カ  小樽港   1月10日の釣果(10日記述): 10日の正午過ぎ頃、色内埠頭を見てきましたとおっしゃるお客様から、お話しを伺いました。 色内埠頭の右角よりも手前(山側)で、チカ釣りをしていた2人が合わせて約60匹超を釣っていたそうです。 大きさは約7cm〜13cm。 仕掛はスピードサビキで、エサはオキアミだったそうです。

     ルアーフィッシング  ・このページのトップへ戻る

◆ 海アメ  積丹町  1月14日の釣果(15日記述): 14日に釣って来ましたとおっしゃる、アメマス釣り初心者のお客様から伺いました。 午前11時半頃に、やはり初心者のお友達と2人で野塚海岸の駐車場下に入って、少しずつ移動しながら午後4時過ぎまで釣ってきたそうです。 12時半頃に1人が40gのピンク色のジグで、40cm弱を1匹釣ったそうです。 お友達も午後1時頃までの間に、3匹もバラしたそうです。 午後1時過ぎから午後4時頃までの間は、アタリもなかったとのお話しでした。

◆ 海アメ狙い  積丹町、島牧村  1月13日の釣果(13日記述): 13日の昼から夕方に掛けての時間帯狙いで、積丹町に向かった人達や、先に江の島で釣っているお友達が、13日の朝はまだ時化気味とのことなので、14日の朝から江の島で釣ろうと、13日の午後から島牧村に向かった人達がいらっしゃいましたが、13日の釣果の情報は入りませんでした。 13日よりも14日の方が条件としては良さそうに思いますが・・・・・?。

◆ 海アメ狙い  積丹町  1月12日の釣果(12日記述): 釣りの帰りのお客様と、余別にお住まいのお客様方からお話しを伺いました。 浜西河海岸、野塚海岸、日司漁港内などで、ルアーをキャストしていた人達がいたそうですが、風が強い荒れ模様の天気で波も高かったので、早めに切り上げていたように見えました、との事でした。 荒れる日が多いですね。

◆ 海アメ狙い  積丹町 幌武意漁港など  1月11日の釣果(11日記述): 釣りの帰りのお客様方からお話しを伺いました。 幌武意漁港の南防波堤(内防波堤)から、ルアーをキャストしてきた方達が、時化気味の中で頑張ってきたそうですが、魚は見れませんでした、とのお話しでした。 投げ釣りの人達も、南防波堤の先端付近で釣りをしていたそうです。 幌武意の外防波堤は、時々波しぶきが越えてきていたそうです。  また、別のお客様が、釣りはしないで積丹半島を一周してきたそうで、時化気味で釣り人はほとんどいなかったそうですが、野塚海岸で2人がルアーをキャストしていましたよ、とのお話しをしてくださいました。

◆ 海アメ  島牧村、積丹町  1月5日の釣果(5日記述): 釣りの帰りのお客様方からお話しを伺っておりますが、最近はポツポツとまずまずのペースで釣れているようですが、大きさは40cm前後がほとんどのようです。 突然良型が続けて釣れだす事が時々ありますので、ラインシステムのチェックは怠りなくしておきましょう。 <6日に追加記述>5日に野塚で釣ってきたお客様から6日に伺いました。 ご自分は釣れなかったそうですが、少し離れたところで釣っていた方が、釣っていたそうです。

◆ 海アメ  島牧村  1月2日の釣果(3日記述): お買い物に来店されたお客様が、2日にアメマスを釣りましたとのことで、情報をいただきました。 このお客様は2日のお昼前に、大平海岸の左側の磯場に入ったそうです。 お昼過ぎに、約50cmで中肉のアメマスを1匹釣ったそうです。 35gのブルーのジグで釣ったそうです。

◆ エギで豆イカ  岩内港  1月1日の釣果(2日記述): 2日のお昼過ぎに来店されたお客様から間接的に伺いました。 岩内港内の旧フェリー埠頭で、1日の夕方から豆イカを釣ったお知り合いの方が、1人で100パイを越えて釣ったので、自分もこれから行ってきます、との事でした。豆イカのサイズはあまり大きくなかったとの事でした。

     フライフィッシング  ・このページのトップへ戻る

 

     ウ キ 釣 り  ・このページのトップへ戻る

◆ ホッケ  泊村 兜千畳敷  1月3日の釣果(3日記述): 岩内港をめざして行った2人組のお客様が、岩内が強風で釣り出来ずに、兜千畳敷に行ってみたそうです。 先端部で数人がポツリポツリを釣り上げていたそうですが、先端部は時々、足下を波に洗われるような感じだったので、左側で撒きエサを撒いたそうですが、潮流れが悪いのか、サッパリホッケを寄せることが出来なかったそうです。 波を被るような場所に入るのは止めて戻ってきたとのことでした。 (正解だったのではないでしょうか!?)

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